〜鬱気味の社会人がブログ書いてみました〜

鬱気味の社会人が何か趣味を持とうとしてブログ書いてみようってことで始めてみました。

社会人になってからの今の私について(3)

全然ブログ更新出来ていませんでした。
日々の仕事でブログを書く余裕がありませんでした。
以下が前回の続きです。
今回は隣に座っていた上司に関する話です。
 
職場の私の隣には嫌だと思う上司が座っていました。
毎日毎日その上司に対して気を遣って仕事していました。
 
その上司は本当に本当に気分屋さんでした。
そのため、その人が気分が良い日はあまり面倒なことは起きませんが、
気分が悪い日なんて最悪です。
こっちにまでとばっちりが来ます。
 
時には、パソコンとにらめっこしつつ、何か面倒な仕事が降って来たのかわからないが、
周りに聞こえるくらいの大きな舌打ちをすることが多々ありました。
 
また、その場にいない職場の人の悪口を平然と言い放ったりしていました。
私も席を離れた時は、何かしら言われていたんだろうな〜とは思っていました。
 
そんな上司が隣にいるので、いつも隣を気にしていました。
 
なんで嫌なのか・・・
私の仕事にケチをつけることがしばしばありました。
私はいつも心の中で、
「そういうあなたはちゃんと出来ているんですか?」と思っていました。
その上司だって、ミスをしたりしています。
 
機嫌悪くなるので、その当時は言いませんでしたが、
その上司の指示通りに仕事したら、別の課の人に仕事のやり方で怒られたことも
ありました。
 
または仕事で外に出ることがありますが、業務時間中に仕事のついでに
カフェとかに寄り道を平然としていたりということもありました。
 
出勤は始業時間ギリギリのため、電車の遅延があると、必ずと言っていい程、
遅刻します。
 
一言で言えば、本当に性格が悪い人です。
私が合わないだけと思いましたが、決してそんなことはありませんでした。
もう大人なので直接言ったりしていませんが、多くの人が嫌っているということを
会社の情報通の人に聞きました(笑)
 
そんな人が隣にいるんです。もう仕事じゃないところで疲れてしまっていました。
 
少し考えれば、まだまだその上司の嫌なところは言えると思いますが、
今はこのくらいにしておきます(笑)
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございま