〜鬱気味の社会人がブログ書いてみました〜

鬱気味の社会人が何か趣味を持とうとしてブログ書いてみようってことで始めてみました。

仕事について

 みなさんはどんな仕事をしていますか?

 また、その仕事はやりたいと思っている仕事ですか?

 

 現在、私は向いていない仕事を無理して続けているって感じですかね。それでも、仕事だから無理しても続けるのが当たり前という感覚を持っているので、今の仕事に続いています。転職という選択肢も考えていますが、中々見つかりませんね。

 求人情報を見たりしていますが、私自身何の仕事をしたいとかがありません。そのため、求人情報を見ても、これやりたいとかがないために、応募せず、ただただ求人情報を眺めている状態です。

 

 いっぱいいっぱいお金が欲しいということではありません。

 生活出来て、少し自分のご褒美が買えるくらいの給料であれば、問題ありません。

 今の仕事は給料は問題ありません。むしろ残業が多いため残業手当を貰っているため、少し多く給料を貰っています。私自身、残業手当いらないから、残業なくしてくれという考えの人間でした。

 職場関係は、少し冷たい感じです。各々が仕事も持っているため、あまり助けるという感じではありません。例えば、仕事を多く抱えている人がいても、手を差し伸べるということはあまりありません。本当に極端に多いときだけ助けるって感じで、基本的には助けるということがないため、周りに人はいるけど、孤立しているって感じです。

 仕事内容も給料の割には辛い仕事です。量も多いですし、内容も結構ハードです。

 

 誰から聞いたのか、何かのネットの記事から見たのか忘れてしまいましたが、印象に残っている言葉があります。

「給料、職場関係、仕事内容の3つ全てに不満があったら、その仕事は辞めた方がいい、だけど、どれか1つでも不満ではなかったら辞めるべきではない、もしそれで辞めたら後悔する」

という言葉です。

 私でいうと、職場関係と仕事内容に不満がありますが、給料は多くは貰っていませんが、人並みの給料で、ボーナスもしっかり貰えているため、不満はありません。

 その言葉で考えると、今の仕事は辞めるべきではないということになります。正しいのか分かりませんが、印象的な言葉だったので、今の私はその言葉に従って生きています。

 

 次へ続く・・・

 

 読んでくださりありがとうございました。

 今回は仕事についての私の考えみたいなことを書いてみました。

 次も読んでくださると幸いです。

オリンピック始まりましたね。

 オリンピック始まりましたね。

 私はスポーツが好きなので、いくつかの競技は興味があります。

 特に気になっている競技は、私自身小学校から高校まで続けていた卓球とよくパソコンでハイライト等を観るサッカーです。

 サッカーはどうなんでしょうね。メダルを獲得出来る可能性が高いと言われていますすよね。

 初戦の南アフリカ戦は何とか勝ち切ってホッとしてます。でも、同じグループのメキシコも強いですし、別のグループだとブラジルなんかも勝ち上がってきそうですね。

 

 みなさんはオリンピックについてどう思っていますか?

 私の場合、オリンピックがあるとその分仕事も増えてしまうので、正直言うと、中止にしてほしかったです。

 仕事以外にみ、単純に新型コロナウイルスが猛威を振るっていますから、開催には未だに疑問を持っています。

 

 そして、そんな私は今日休日出勤でした。

 当初は出勤しなくていいのでは?となっていたのですが、水曜日にいきなり出勤しろということが決まりました。

 上の人たちは休むのに、下は働けってことなんですかね。

 

 休日出勤しているところなんか私のところくらいでした(>_<)

 もしかしたら他のフロアの課は働いているのかもしれませんが、少なくとも私の課のフロアで他の課で休日出勤しているところはありませんでした。

 確かに、課によって業務の内容等が全然違うので、一概には言えませんが、私達は働く必要あったのかなと疑問に思いながら、働きました。

 しかし、連休明けの月曜日がめちゃくちゃ大変なのが目に見えていたので、仕方ないという気持ちもあります。

 

 良かったことは、上司がいない職場ということもあり、いつもより集中して働けたと思います。上司がいないからといって、同僚とぺちゃくちゃ話しながら勤務ではなく、本当に集中して取り組めました。

 

 明日は連休最終日です。

 新型コロナウイルスの影響により、会社から不要不急の外出は控えるように毎度毎度口酸っぱく言われているので特に出掛ける予定もありません。家でダラダラして過ごすことになると思います。

 

 みなさんも新型コロナウイルス等に気を付けつつも、憂鬱にならないように過ごしていきましょう。

 私はこれが結構難しいなと感じています。

 

 次へ続く・・・

 読んでくださりありがとうございました。

 また次回も読んでくださると幸いです。

会社で一番良くしてくださる上司

 

 去年、私がブログでも書きましたが、異動のことで迷っているところに、率直に背中を押してくれた上司に関する話です。

 去年の異動に関することは、以前のブログで話していますので、そちらも読んでみてください。

 

 その上司は私とは全く別の課で違うフロアで働いています。そのため、毎日毎日話すということはありません。

 しかし、私が担当する業務の1つで、たまにその上司が関わってくるものがあり、内線で話したりします。また、わざわざ私の課に来ることもあります。  

 「用事がなくても連絡ちょうだいよ」、「たまにはこっちの職場にも来てよ~」と会社ですれ違う度に言われます。

 

 なぜこんなにも気にかけてくれるのか分かりません。

 

 私が休職して、復職ではなくもう辞めようと考えていましたが、その上司がまだ会社にいるから、まだ辞めるべきではないのかもと考えることがありました。

 会社でそんな良い上司がいるのだから、まだ会社で働くのもやっていけるんじゃないかとかも考えました。

 そのため、その上司がまだ会社にいるということも、復職出来た大きな要因でもあります。

 

 復職してから、3日目くらいですかね。偶然、用事があったようで私の職場に来ました。そのとき、私が復職したことを知りました。

 こちらから復職しましたという連絡は出来なかったですね。なんかおこがましいのではないかと考えてしまったからです。

 そして、相変わらず

「用事がなくても連絡ちょうだいよ」、「たまにはこっちの職場にも来てよ~」

といつも言葉をかけてくれました。

 

 そして、先日初めてその上司の職場を訪れました。私の担当する業務でその上司に報告することがあったので、以前はあちらからわざわざこちらの職場に来てくださっていたので、

 今回は私があちらの職場に向かいました。

  これは聞かないと思いますが、

 「なんで私なんかによく気にかけてくれるんですか?」と率直にその理由は知りたいですね。

 

 今は新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出はしないように会社から口酸っぱく言われていますので、この騒ぎが落ち着いたら、ご飯でも行ってみたいな~とも思っています。

 

 みなさんの職場にはどんな上司がいますか?

 尊敬出来る上司はいますか?

 怖い上司とかいつも不機嫌な上司とかいますか?

 色々な上司がいますから、大変ですよね。

 私の会社だって、そんな良い上司ばかりではありません。怖い上司だって、不機嫌上司だって、いっぱいいます。

 尊敬出来る上司の方が少なく感じています。

 

 それでも、私には尊敬出来る上司がいるから、会社で頑張ろうと思って働いています。

 

 次へ続く・・・

 

 今回は復職2日目ではなく、去年異動のときに背中を押してくれた上司のことについて書きました。

 読んでくださり本当にありがとうございます。

 また次回も読んでくださると幸いです。

最近の自分へのご褒美

 復職から少し話が変わりますが、

 

 私の自宅の近くにマッサージ店があるので気になって行ってみたら、良かったために、最近マッサージ店によく行くようになりました。


 デスクワークの弊害ですかね。どうやら腰がかなり張っているようで、腰以外にも肩もかなり凝っているようで、上半身はかなり体バキバキとのことです。
なかなか自分で肩や腰を揉んだりほぐしたりってのが難しいので、マッサージ店で施術してもらうのはご褒美というだけでなく体のメンテナンスにもなっているのかなと思っています。


 体はもちろんのこと自然と心も落ち着くので、インドア派の方も行ってみるのは個人的にオススメです。

 

 次へ続く・・・

 

 今回も読んでくださり本当にありがとうございます。

 
 もし読んでくださる方々で自分のご褒美とかあるのであれば教えていただけると幸いです。気になったものがあれば、ちょっと試してみようと思っています。
自分のご褒美がマッサージ以外にも増えれば、人生もっと豊かになるのかな~と考えています。

社会人になってからの今の私について(10)

 今回は復職2日目から復職して約1週間を終えた現在までについて書いていこうと思います。

 

 とは言え、復職1日目とあまり変わらないですね。

 周りの視線や周りが私のことをどう思っているのだろうとか考える余裕はなく、仕事でいっぱいいっぱいでした。

 

 それでも、1日目よりも変わったことが多少あります。

 それは別の課の方々が、私の課の職場に来たときに、私がいるのを見つけて、声をかけてくることです。

 内線で私が電話を取ったときも、

 「復職したんですね」「元気だった?」とか色々な反応がありました。

 

 また、休職する前は私の主な業務をすることにとても疑問を持って働いていました。

 「なんでこんなことやらないといけないんだろう」、

 「これ給料に対して割に合わないな~」とかマイナスなことばかり考えて、仕事していました。

 それが3か月とお休みしたおかげで、今のところはそんな考えを持って働いていません。

 

 1つ休職する前に戻ってしまったことがあります。

 それは睡眠に関することです。寝ても1~2時間で目が覚めてしまうのです。休職中はそれが治っていたのですが、復職してすぐに再び起こってしまいました。どうしても明日の仕事の量について考えてしまうんですよね。

 だから、眠れない・・・

 以前病院で眠りを良くする薬を貰って飲んだことがありましたが、効果を実感するほどのものではありませんでした。今回も薬飲んでも変わらないと思います。

 

 現在の私ですが、復職から1週間を過ぎました。

 確かに多少業務量が減り、人員も増えて、働きやすい職場になってきていると思います。

 

 あ~今度はこそ長く働けるかな。

 いった感じでした。

 

 次へ続く・・・

 

 読んでくださりありがとうございます。

 次回もよろしくお願いします。

社会人になってからの今の私について(9)

 前回で休職中の話は終わりまして、

 今回は復職1日目について書いていこうと思います。

 

 まず、前日の夜は緊張だったり怖さが頭から離れられず、全く寝ることが出来ませんでした。

 そして、嫌でも朝がやってきます。出勤の足取りがかなり重かったのは今でも覚えています。

 会社の正面入口から入り、職場に向かいました。すでに、上司や同僚がいたのを遠目から確認しました。

 第一声を発するのが怖い。だけど、こちらから話さないといけないと思いつつ、徐々に職場に近づいています。

 「どうしよう、どうしよう」と頭の中でパニックになっていたんだと思います。

 

 どちらかというと、就職活動の面接に近い感覚でした。

 職場の目の前で行き、そこで深呼吸。

 そして、第一声、

 「おはようございます。」と休職する前よりも大きめの声で言いました。

 

 すると、上司や同僚から

 「心配したよ~大丈夫でそう?」などの心配の声をもらいました。

 

 意外に感じたことは、

 周囲の視線や私が休職したことに対してどう思っているのだろうと考えることはあまりなかったです。出勤の時に、そのようなことばかり考えてしまっていましたが、仕事が始まると、久しぶりの仕事でそんなことは考える余裕がありませんでした。

 

 復職1日目、率直に疲れました。

 以前やっていた仕事ですが、慣れない手つきで、違和感だらけでした。

 

 それでも、復職1日目は無事に終わりました。

 それが一番ホッとしました。

 

 次へ続く・・・

 

 これが復職1日目の私自身の状況でした。

 次回は、このまま復職2日目以降のことを書こうか、とある別にことを書こうか迷っているところです。

 読んでくださりありがとうございました。

 

 昨日読んでくださった方が複数いらっしゃったようで嬉しかったです。

 アクセスしてくれてる人は1桁なんですけどね。

 それでも、嬉しかったです。

 読んでくださった方々本当にありがとうございます。

 ブログは毎日書いていこうと考えているので、良ければ今後も立ち寄って読んでくださると幸いです。

 

 

 

社会人になってからの今の私について(8)

 前回に続き休職中について書いていこうと思います。

 前回は休職していても職場から連絡が頻繫にあり、気持ちは休まらなかったことを

書きましたが、

 今回は、復職までの道のりについてです。

 

 3か月の休職を取る時から、私は休職して、もう退職しようと考えていました。私自身、復職は眼中にありませんでした。絶対に辞めてやるときめて、休職しました。復帰しても、相変わらず仕事は多く、職場も何も変わらないだろうから、復職は絶対に嫌と考えながら、休職中を過ごしていました。

 

 そんなことしているうつに休職期間が終わりに近づいていう時でした。上司にどうするのか聞かれ、私は、

 「3か月休ませていただきましたが、気持ちがまだ落ちていて、復職してもすぐに辞めたいとなると思うので、復職は無理です、辞めさせてください」

 と話しました。

 

 すると、上司のさらに上の人に電話が変わりました。

 内容としては、

 「休職して、いきなり仕事に行くのが怖いっていうのは当たり前だから、1回職場に行ってみないか」、「人員も1人増えて、以前のような仕事量ではない」、「周りがどう思っているかは気にしないこと、周りもファイルしたのねくらいにしか思ってないから」等でした。

 その日には結論は急がず、まだ復職まで数日あるから、もう一度考えてみてはということで、やり取りは終わりました。

 

 そして、いよいよ辞めるのか、復職するのか伝えないといけない日がやってきました。

 

 中々電話することが出来なかったです。ずっと携帯電話を握りつつも、職場に連絡することが出来ませんでした。

 

 時間的にも、いよいよ電話をかけないといけない時間になり、勇気を振り絞って電話しました。

 「復職しようと思います。よろしくお願いします。」と私は言いました。

 そして、復職を決意しました。

 

 次へ続く・・・

 

 ざっくりかもしれませんが、以上が休職から復帰までの道のりでした。

 次は復職1日目だったりのことを書こうと思います。

 読んでくださりありがとうございました。